ミケランジェロ「最大の危機は、高い目標を立てて失敗することではない。」

ミケランジェロ「最大の危機は、高い目標を立てて失敗することではない。」

今日3月6日は、ルネサンスの巨匠、ミケランジェロ・ブオナローティの誕生日です。『ダヴィデ像』や『最後の審判』など、人間の能力の限界に挑むような圧倒的なスケールの作品を遺した天才は、自身の仕事に対して常に妥協を許さない厳しさを持っていました。

「最大の危機は、高い目標を立てて失敗することではなく、低い目標を立てて達成してしまうことだ。」

芸術家 ミケランジェロ

私たちは無意識のうちに、確実に達成できそうな安全な目標を設定してしまいがちです。しかし、低いハードルを越え続けても、そこに劇的な成長やイノベーションは生まれません。
ビジネスの世界でも、「手の届く範囲の成功」に満足してしまうことは、長期的な衰退(茹でガエル状態)を意味します。たとえ失敗のリスクがあっても、背伸びをしてやっと届くかどうかという高い目標(ストレッチゴール)を掲げること。金曜日の今日、今週の自分の仕事が「低すぎる目標」に甘んじていなかったか、少し振り返ってみるのも良いかもしれません。

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