今日3月17日は、サイバーパンクSFの旗手、ウィリアム・ギブスンの誕生日です。「サイバースペース」という概念を世に広めた彼の慧眼は、現代のテクノロジー社会を正確に予見していました。
「未来はすでにここにある。ただ、均等に分配されていないだけだ。」
SF作家 ウィリアム・ギブスン
画期的なイノベーションや最先端のテクノロジーは、ある日突然魔法のように現れるわけではありません。すでに世界のどこかの研究室や、ニッチな市場で産声を上げています。
ビジネスで競争優位に立つためには、ゼロから未来を発明する必要はなく、すでに偏在している「未来の種」をいち早く見つけ出し、自社のビジネスにどう組み込むかを考えることが重要です。情報のアンテナを高く張り、まだ広く認知されていない兆しを掴むこと。それが、次の時代をリードする鍵となるのです。