今日3月8日は、『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの妖怪漫画家、水木しげるの誕生日です。激戦地での従軍経験や極貧時代を乗り越え、93歳で亡くなるまで飄々と生き抜いた彼が残した「幸福の七カ条」の中には、現代人に刺さる深いメッセージが込められています。
「なまけ者になりなさい。」
漫画家 水木 しげる
休む間も惜しんで働き続けることが美徳とされがちですが、水木先生は「中年以降はなまけ癖をつけないと、命を縮める」と語っていました。これは単にサボれという意味ではなく、心身の健康を保ち、長くパフォーマンスを発揮し続けるための「戦略的休養」のすすめです。
オンとオフの境界線が曖昧になりがちな現代ビジネスパーソンにとって、意図的に「何もしない時間」を作り、脳と身体を休ませることは立派な仕事の一部です。日曜日の今日は、肩の力を抜いて、思い切って「なまけ者」になってみませんか。