本日6月19日は、『人間失格』や『走れメロス』など、数々の名作を遺した日本を代表する小説家、太宰治の誕生日です。深い苦悩や葛藤を作品に昇華し続けた彼ですが、時に残したストレートで力強いメッセージは、思考が止まってしまった時の私たちの背中を力強く押してくれます。
「とにかく、ふるいたって、前へ進まなければならない。歩いているうちに、足も軽くなる。」
小説家 太宰治
「失敗したらどうしよう」「完璧な計画ができていない」——。ビジネスにおいて、不確実な未来を憂いて頭の中だけで悩み続けていると、足取りはどんどん重くなり、最終的には行動すること自体が怖くなってしまいます。
やる気が起きてから行動するのではなく、まずは小さくても行動を起こしてみる。企画書の最初の1行を書く、参考となる事例を一つ調べる。そうやって少しでも前へ足を踏み出してみると、意外なほど頭の中はクリアになり、次の一手が見えてくるものです。悩んだ時こそ、まずは「歩き出す」ことを意識してみてはいかがでしょうか。