ヘンリー・フォード「できると思えばできる、できないと思えばできない。どちらも正しい」

ヘンリー・フォード「できると思えばできる、できないと思えばできない。どちらも正しい」

7月30日は、「自動車の王」と呼ばれ、ベルトコンベアによる大量生産方式で自動車を大衆のものにしたイノベーター、ヘンリー・フォードの誕生日です。当時の常識を次々と覆し、世界中の移動の概念を変えた彼。そんな彼が遺したこの言葉は、挑戦を前に踏みとどまりそうな私たちの背中を強く押してくれます。

「できると思えばできる、できないと思えばできない。どちらも正しい」

フォード・モーター創業者 ヘンリー・フォード

ビジネスや人生において難題に直面したとき、私たちが「無理だ」と判断した瞬間、人間の脳は無意識に「できない理由」や「失敗のリスク」ばかりを収集し始めます。その結果、思考は停止し、言葉通りの「できない結果」が現実となるのです。一方で、「どうすれば実現できるか」と思考を切り替えたとき、初めて解決へのルートが見え始めます。

現実を決めているのは客観的な環境や能力ではなく、自分自身が設定した「前提(マインドセット)」です。自分が自分の可能性を信じることこそが、あらゆる成果を生み出す出発点になるという心理の本質を教えてくれる言葉です。

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