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Site Check

サイト検査

Check

あなたのサイトを、測ってみる。

速さ・守り・SEO・AI 検索など 6 項目を、Google と Mozilla の公式の検査で測ります。結果は asobit.jp と並べて、A+ から F の文字で比べられます。

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Basis

検査の根拠

点を付けるのは、Google と MDN(Mozilla)が公開している検査の道具です。アソビットが独自に付けているのは AI 検索の 1 項目だけで、その配点もこのページに公開しています。

Speed

速さ

第三者の評価:Google PageSpeed Insights

Google が無料で公開している速さの検査です。中で動いているのは、Google Chrome の開発チームが作る Lighthouse(Chrome にも組み込まれている検査の道具)です。

スマホを想定して 3 回測り、真ん中の回を使います。回ごとの揺れで、たまたま良い点・悪い点にならないためです。

主な指標(LCP・CLS など)は、Google が検索で「良い体験」として見る Core Web Vitals と同じ物です。実際の利用者のデータ(Chrome を使う人の過去 28 日の計測)がある時は、それも出します。

Google の判定は、90 点以上が「良い」、50〜89 点が「改善が必要」、50 点未満が「遅い」です。

サーバーの最初の返事(TTFB)も出します。開くたびにページを作るサイトは遅くなりやすく、書き出したページを配るサイトは速くなります。Lighthouse は 600 ミリ秒を超えると不合格にします。

Security

守り

第三者の評価:MDN HTTP Observatory

Firefox を作る Mozilla が 2016 年に公開し、2024 年からは Web の技術資料の定番である MDN が運営している検査です。2024 年の時点で 690 万を超えるサイトが検査されています。

通信の暗号化の強制(HSTS)・読み込み先の決まり(CSP)・なりすまし画面への埋め込み対策など、ブラウザに守り方を指示する設定を採点します。

100 点から減点し、90 点以上なら加点します。評価(A+〜F)は Observatory が出した物をそのまま表示します。

なりすまし画面への埋め込み(クリックジャッキング)は、IPA(情報処理推進機構)も対策を呼びかけています。

ただし、A+ でもサイト全体が安全とは限りません。Mozilla 自身が「古いソフトの版・SQL インジェクション・CMS の弱いプラグイン・パスワードの扱いなどは検査しない」と説明しています。そこでこの検査では、公開の仕組み(WordPress が公開側で動いているか、書き出したページか)・メールのなりすまし対策(SPF・DMARC)・WordPress・プラグイン・PHP の古さも外から確かめ、別の行で出します(評価の文字には入れません)。

SEO

SEO

第三者の評価:Google Lighthouse

速さと同じ Lighthouse の「SEO」の検査です。ページの題名・説明文・検索に出さない指示・リンクの書き方など、Google が勧める基本を採点します。

あわせて、題名・説明文・大見出し・スマホ表示の指定・サイトマップなど、検索の基本をこちらで確かめた結果も出します。こちらは点には入れません。

LLMO

AI 検索

アソビット基準

Google の「AI による概要」や、ChatGPT・Claude・Perplexity の検索で、サイトが正しく読まれて出典に使われるか。まだ公の採点が無いため、各社が公式に説明している条件をもとに、アソビットが 100 点の基準を作りました。

学習用のロボットを断っているかは、点に入れません(サイトの方針で決めてよい物です)。llms.txt は 2024 年に提案された新しい形式で、Google は「AI による概要」には不要としているため、配点を小さくしています。

AI 検索は日々進化しています。各社の発表に合わせて基準を都度見直し、見直した日を結果に表示します(現在の基準:2026 年 10 月 6 日版)。

Others

使いやすさ・作りの正しさ

第三者の評価:Google Lighthouse

速さと同じ回の Lighthouse の「アクセシビリティ」と「ベストプラクティス」の点です。

使いやすさは、文字と背景の色の差・画像の説明・ボタンの名前など、誰でも使えるか。作りの正しさは、ブラウザのエラー・古い書き方・安全でない読み込みなど、今の Web の作法に合っているかを見ます。

評価の付け方

文字の評価(A+〜F)は、MDN HTTP Observatory の採点表をそのまま使っています。Google の点も同じ表で文字にしています。点数は各サービスが出した数字のままです。

点数評価
100 点以上A+
90〜99 点A
85〜89 点A-
80〜84 点B+
70〜79 点B
65〜69 点B-
60〜64 点C+
50〜59 点C
45〜49 点C-
40〜44 点D+
30〜39 点D
25〜29 点D-
24 点以下F

AI 検索(アソビット基準)の配点

見る所点
Google の検索に載れる(検索に出さない指示が無い)10
Google の巡回を robots.txt で拒んでいない10
要約(スニペット)を禁じていない5
ChatGPT の検索のロボット(OAI-SearchBot)を拒んでいない10
Claude の検索のロボット(Claude-SearchBot)を拒んでいない10
Perplexity の検索のロボット(PerplexityBot)を拒んでいない10
JavaScript を動かす前に本文が読める15
主題の見出し(h1)が HTML にある5
構造化データ(JSON-LD)がある5
「誰のサイトか」を構造化データで伝えている5
「何のページか」を構造化データで伝えている5
ページの説明文(meta description)がある5
AI 向けの案内(/llms.txt)がある5

検査のしかた

  • 見るのは、誰でも見られる公開の情報(入力したページ・robots.txt・llms.txt・サイトマップ)だけです。サイトに負担をかける検査や、隠れたファイルを探すことはしません。
  • 結果には、元の検査の結果へのリンクを付けています。どなたでも同じ道具で確かめられます。
  • 検査キットの版と、各道具(Lighthouse・Observatory)の版、AI 検索の基準の見直し日を結果に残します。
  • 同じ URL の結果は 24 時間とっておき、その間は測り直しません。入力した URL と結果は 24 時間で自動的に消えます。

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